朝の梅干し白湯が、うつと便秘とダイエットに効いた話

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うつ太りと体調不良からのスタート

うつ病をきっかけに、14kg体重が増えてしまった私。
気力もなく、朝が特にしんどい日々。

そんな時に出会ったのが、「梅干し白湯」という朝のルーティンでした。

今ではこれが、便秘・冷え・むくみ・メンタルの安定まで支えてくれる“整える習慣”になっています。

「なんとなく朝がだるい…」
「お腹が動かない」「ずっと冷えてる」

そんな不調が、毎朝1杯の白湯で少しずつ変わり始めました。

毎朝のルーティンは、とてもシンプルです。

飲む前に、少し深呼吸をしてから口に含むと
**「自分を整える時間だな」**とスイッチが入ります。

最初の1週間で、朝の便通が少しずつ整いはじめ、
2週間目には「朝のぼんやり感」が減ってきました。

朝から“1つ達成できた感”があると、その日1日がうまく流れ出す。

白湯で心と体の“起動スイッチ”を入れる感覚です。
特にうつ状態の時期には、この小さな成功体験が大きな支えになりました。

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→ 飲み口も優しくて、朝の1杯にぴったり。

朝に白湯を飲む、ただそれだけのこと。
でもそれが、毎日の不安や不調の底をゆるやかに支えてくれたんです。

今では「梅干し白湯 → プロテイン → 完全ボウル」という
整える朝ごはんルーティンが私の土台になっています。

「朝がつらい」「何から始めたらいいか分からない」
そんな方のヒントになれば嬉しいです。

👉 次の記事では、「1杯でPFCバランスが整う“完全ボウル”レシピ」を紹介します！